お風呂場で足が滑って、ドアにぶつかってアクリルやガラスが割れる事故が多く発生しています!
最近は安全面を考慮し、ガラスではなくアクリル(樹脂)が入っているケースが多く、万が一ぶつかってもケガをするリスクは低くなっているとは言え、シャワーを使う場所ですので、外に水が漏れてしまう可能性があり、出来る限り早く交換したいとお考えになるかと思います。
その様な方でもご安心下さい!
当店はかすみガラスは勿論、アクリル板も浴室ドアに使用されている物を常に在庫していますので、一度の訪問で約1時間の作業時間で交換修理が可能です!
浴室ドアのアクリル板が割れてしまったらお気軽にご連絡下さいませ!
浴室のドアのアクリル交換ですが、交換できるタイプのドアと出来ないタイプのドアがございます。
浴室のメーカー様にお問い合わせいただき、ドアごとの交換になると言われた場合でも交換できるものもございますのであきらめずにお問い合わせくださいませ!
こちらでは画像と合わせてその違いをご説明させて頂きます!
まず交換できるタイプのお風呂のドアですが、こちらにはゴムパッキンがついており、ドアとアクリル板(樹脂パネル)がばらせるようになっています!
交換できないタイプのお風呂のドアはゴムパッキンが裏表共になく、ドアの枠とアクリル板(樹脂パネル)がボンドで圧着されおり外すことが出来ません…
文章ではいまいちわかりずらいかもしれないので下の写真をご覧ください!
アクリル板(樹脂パネル)が交換できるお風呂場のドアの場合は白い約5mm程度のゴムパッキンがあるのがおわかりいただけますでしょうか?(裏表どちらかでもパッキンがあれば交換可能なものが多いです!)
逆にアクリル板(樹脂パネル)が交換できないお風呂場のドアの場合は裏表共に何もありません!
パッキンが無い場合はほとんどがボンド圧着となり、アクリル板(樹脂パネル)を外すことが出来ない為ドアごとの交換になってしまいます…
わからない場合、判断がつかない場合は当社LINEに裏表の端の部分を撮影したお写真をお送り頂くだけで交換可能か判断させて頂きますのでお気軽にお写真をお送りください!
その他、ご相談下さい…
当店の熟練の施工スタッフが行う浴室ドアのアクリル板交換方法手順をご説明をします!
ユニットバスの中折れドアのアクリル交換です!
ガラスではなくプラスチックなので割れた際もけがをしにくく、マンションや最近の戸建てのお風呂にはよく使用されているタイプとなります。
上下繋がっているタイプですとまた料金が異なってきますのでお気軽にお問い合わせくださいね!
今回の施工内容:アクリル板 268x714=1枚